家庭連合の祭事 (安侍日)
家庭連合においては「アンシイル」と言われ、2004年4月に設けられたもので、8日ごとに巡ってきます。
現在、キリスト教などにおいては、7日ごとに巡ってくる「安息日」で礼拝など行います。
安侍日は「安着侍義の日」という意味で、家庭連合では「新たな1週間に向けて、神様に侍る生活を再確認する日」 として、キリスト教における礼拝以上に重要視されています。
家庭連合においては、1週間が8日間になります。
但し、世の中は7日単位で動いていますので、現状では、毎週日曜日(7日毎)に礼拝を実施しています。
安侍日には、各家庭で家庭連合の各種教典を訓読したり、祈りを捧げたりします。
〔小冊子 平和の主人 血統の主人より〕
トップページ > 家庭連合の祭事 > 安侍日 1つ前 → 礼拝 次は → 祝福記念日