2010/12/26(日)120名基台精誠勝利
12月25日(土)12月4日から毎日120名基台精誠を続けてきましたが、12月25日一区切りをつけ、食口達が集まりました。
早朝、朝、夜の精誠訓読、祈祷会を毎日続けて来ました。毎日、120名が精誠を尽くすことは簡単ではありませんでしたが、後半は、緊迫した韓半島情勢を霊的に平定するため、韓国麗水で行われている21日修練精誠と期間が重なり、南北平和統一をかけて、事情を越えて精誠を積む韓国食口達と象徴的に心情を共にする貴重な期間になりました。
最後に教会長様からおいしいドーナツのプレゼントもあり、互いの労をねぎらいました。
2010/12/20(月)2010クリスマス礼拝・交流会
12月19日(日)クリスマス礼拝及びクリスマス交流会を行いました。200名以上の食口や子供達が集まりました。この日のために、一メートルの特性手作りケーキも準備されました。
食事の後、壮年、婦人、青年、中高生、小学生などが出し物を披露し、ひと時、楽しく交流しました。
2010/12/17(金)これからは昇華式の時代
2010/12/14(火)待望のイルミネーション点灯式
12月11日、秋に移植した聖木と教会の2階前面に待望のイルミネーションが点灯しました。
壮年部が中心になり、連日夜中まで電球一つ一つを付ける作業をして下さり、この日の点灯式になりました。その精誠に本当に感謝申し上げます。
2010/12/13(月)120名基台精誠祈祷会続く
日本母国の為の一日120名訓読祈祷会参加の精誠が12月4日から始まっています。
“早朝5時、朝9時、夜9時の訓読祈祷会で合計120名以上参加しよう”との主旨で出発しています。特に夜は60名以上の食口が毎日集まり、祈祷と訓読の精誠を立てています。そのような精誠が実り、一日7件の自叙伝貸し出しが決まるなど、証しも出ています。
皆さんの熱心な精誠に心から感謝申し上げます。
2010/12/12(日)「守れ ! 日本の人権と信教の自由」集会行う
12月3日全国一斉に拉致監禁に反対し、信教の自由を求める集会を行ったが、札幌でも降りしきる雨の中、500名余りの人たちが参加し、集会とデモを行った。
最初に集会で統一教会に対する長い期間の拉致監禁の実体を訴えた後、街に繰り出し、デモ行進を行い、道行く人たちにも拉致の実体を訴えた。
2010/12/11(土)10,11,12月度統一慰霊祭行う
12月5日,3ヶ月ぶりで天一国食口統一慰霊祭をおこないました。色々なスケジュールで延期になっていました。今回は3ヶ月まとめての開催になり、対象先祖の数は三百を越えました。
今は霊界の先祖達と地上の祝福家庭が一つになって天のみ旨を地上に立てる時です。先祖達が生きて果たすことが出来なかった愛の完成、理想世界実現に向けて、地上の私達を通して実現できる様、更に決意して歩んでゆくことを確認する場になりました。
2010/12/10(金)12月の大通公園に天の叫びがこだまする
12月3日統一教会信徒に対する拉致監禁に抗議し、これまでの強制改宗の実体を多くの皆様に知っていただく為の集会が大通り公園を中心に行われた。この40年間に4300人もの信徒が拉致された。その中には13年間に及ぶ驚くべき長きに渡り、監禁生活を強いられた信徒もいる。脱出した時は体重が40キロにも満たないくらい痩せていたそうだ。
降りしきる雨の中、500名余りの人たちが現状を訴えた。今の日本はこのままではいけない。時間と共に変遷する人生観ではなく、時間が経過しても歴史が流れても変遷することのない人生の思想を探し、確立しなければならないのではないだろうか。
2010/11/17(水)銀杏並木のトンネルが美しい北大で朝の出発
最盛期は過ぎた感じですが、頭上は木々のトンネル、足元は落葉が敷き詰められた銀杏の葉のジュウタンに一同はとても感動しました。
何年も札幌に住んでいても初めて訪れた方も結構いらっしゃいました。
神様のみ業の素晴らしさに感謝申し上げます。
2010/11/02(火)聖木を教会敷地内に移設
10月27日、遂に聖木を教会の敷地に移植しました。
円山から前の場所に移植され、誰もその存在を意識しなかった期間が続き、枯れかかっていた松も、今年の7月、食口の有志で草刈をし、肥やしを撒いて再生の願いを込め、祈祷しました。
やがて新芽が芽吹き元気を取り戻しての、この日の移植となりました。