2011/02/10(木)第44回真の神の日迎える 未定義 天国の記者 深夜零時新年の祈祷をされる文鮮明先生御夫妻 天基二年1月1日(2月3日)第44回真の神の日を迎えました。 札幌教会でも深夜0時から父母様の祝祷を中継しました。 祝祷の後、年頭標語を発表され、「天情父母地和子女定着終最一体完了天宙定着天一国万歳」と揮毫されました。 翌朝も8:00から記念式典が行われました。40名以上の食口が共に式典に参加し、本格的な2011年を出発しました。
2011/02/09(水)幻想のアイスキャンドル 未定義 天国の記者 暗闇の中のアイスキャンドルのオレンジの光がとても幻想的である。 札幌では最近、地域でもアイスキャンドルが盛んになりつつある。深雪の雪景色の中で夕暮れに灯された氷の中の光は、見る者の心を何か惹きつける。 札幌教会も小規模だがアイスキャンドルを作る。 暗闇の海を照らし、道しるべの役割を果す灯台のように、混乱する現代の人間世界に、何か希望をもたらす素朴なローソクの灯りに思える。 人間は何かと自分の本音を隠してしまうが、この氷の中のローソクの灯りのように自分の心を何も隠すことのない神と人間が一体となった境地こそ、我々が目指すべき世界ではないだろうか。
2011/02/04(金)旧正月元旦赤く輝く札幌テレビ塔 未定義 天国の記者 普段はオレンジ色にライトアップされている札幌テレビ塔が、2011年2月3日午後6時から9時までの旧正月元旦、3時間限定で赤くライトアップした。韓国や中国からの観光客が多いことを意識しての粋な計らい。 当教会の公式行事も昨年から全て陰暦を中心とした表示に変わった。陰暦は、月齢などとも関連し、潮の満ち干きに関わり、人間の生死などにも関係が深かったりしているといわれる。より本質的な暦といえるのかもしれない。 これからは陰暦が脚光を浴びるかもしれない。
2011/02/02(水)麗水21修精誠のローソクを伝授 未定義 天国の記者 2月1日天基二年出発の為の精誠祈祷会を行いました。 天基2年を迎える為に麗水(ヨス)で行われた21日修練会の精誠ローソクを教会長様から伝授を受けました。 み言の中で「文亨進世界会長様が麗水(ヨス)で立てられた精誠を私たちが受けついで天基二年を迎えていきましょう」と語られました。