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11月5日かでる27ホールにおいて、「守れ!日本の平和と安全北海道大会」(主催:アジアと日本の平和と安全を守る北海道フォーラム実行委員会)が行われ、札幌教会からも賛同者100名あまりが参加しました。
大会には、現職道議や市議に加え、大臣を歴任した元国会議員なども参加しました。
今回の大会は、中国などの共産思想を持つ国が台等し、世界平和が脅かされつつある中、重ねてこの度の東日本大震災により、日本の危機管理のあり方が改めて問われているこの時に、もう一度日本が取るべき展望を明らかにする趣旨で行われました。
基調講演には梶栗玄太郎国際勝共連合会長が立たれました。梶栗会長は「わが国がもう一度強い日本を取り戻し、韓国、アメリカと密接な連係を取り、今の中国の脅威に対抗しなければならない」と力強く語られました。