2011/12/13(火)第3回北海道クリスマス合同讃美礼拝
2011/12/05(月)今年もイルミネーション点灯
2011/11/07(月)守れ!日本の平和と安全北海道大会参加
11月5日かでる27ホールにおいて、「守れ!日本の平和と安全北海道大会」(主催:アジアと日本の平和と安全を守る北海道フォーラム実行委員会)が行われ、札幌教会からも賛同者100名あまりが参加しました。
大会には、現職道議や市議に加え、大臣を歴任した元国会議員なども参加しました。
今回の大会は、中国などの共産思想を持つ国が台等し、世界平和が脅かされつつある中、重ねてこの度の東日本大震災により、日本の危機管理のあり方が改めて問われているこの時に、もう一度日本が取るべき展望を明らかにする趣旨で行われました。
基調講演には梶栗玄太郎国際勝共連合会長が立たれました。梶栗会長は「わが国がもう一度強い日本を取り戻し、韓国、アメリカと密接な連係を取り、今の中国の脅威に対抗しなければならない」と力強く語られました。
2011/10/25(火)韓国聖地巡礼ツアー開催
韓国清平修練院で行われた秋のもみじ祭りに参加しながら、真の父母様の縁の場所を巡る聖地巡礼ツアーを札幌教会で企画し、30名余りの方々が参加しました。
10月20日、釜山から韓国に入りました。そこは韓半島が分断された直後、文鮮明先生が北から南下され、あらためて韓半島の平和統一を願い、統一運動を再出発された地です。ダンボールで小屋を作り、教会を作られました。(ボンネッコル教会)その近くには、韓半島平和統一、真の世界平和を実現し神様にお返しすることを多くの涙を流されて祈られた“涙石”があります。
そして20世紀初め、日本が韓半島から強制連行をして日本各地で強制労働に従事させ、理不尽な思いの中で犠牲になられた殉難者への償いも含め、1990年代日本から16万人の女性が渡韓し、教育を受けた水澤里修練院も訪れました。
21日からは清平修練院でのもみじ祭に参加し、24日帰国前には、ソウル市内にある天福宮を訪問。ちょうど出来たばかりの4大聖人(イエスキリスト・釈迦・孔子・ムハンマド(マホメット)が和合するモニュメントがありました。
宗派と教派を超える時代の到来をあらためて実感しました。その後、最新メディアを駆使して真の父母様のこれまでを紹介した真の父母様生涯記念館も訪れました。
大変有意義な5日間となりました。
2011/09/20(火)原理大復興会相次ぎ開催
統一原理の骨子をわかりやすく理解していただく為の「原理大復興会」が相次いで開催されています。8月27日・29日は屯田地区センター、9月19日には新琴似プラザでそれぞれ約200名の参加者がありました。
今回の原理大復興会は「人生と家庭の座標軸講演会」というサブタイトルが付いています。幸福を考える上で、“人生における縦軸と横軸がある”という内容です。それは自分達の世代での幸不幸は、過去の先祖から引き継ぐもの、そして未来の後孫に受け継ぐものこれらが全て繋がって現世の私達の幸不幸が展開されているというもの。そして人間の生死禍福の決定は、あくまで全ての原因者であられる“神様がなされる”ことを認める所から新しい人生観が出発します。
ですから原理大復興会では神様に対して日常生活で次の5つの言葉をいつも使うことを皆さんが実践することを勧めています。
「神様、愛しています」
「神様、ありがとうございます」
「神様、ご苦労様でした」
「神様、お祝い申し上げます」
「神様、よろしくお願いします」
2011/09/01(木)72時間連続リレー訓読
2011/08/14(日)2011大通公園に純潔の叫び
今年も大通公園に子供たちの純潔の叫びが響いた。1998年から毎年行われてきた純潔アピールは今年で14回目を迎えました。近年は子供達の主体的な取り組む姿が定着しました。
8月12日、今年も100名以上の子供達が参加し、大通公園を中心にマーチを行ないました。何より子供達が主体的に取り組む姿が素晴らしいです。そして毎年、交通整理を担当して下さる警察の方々にも心から感謝致します。
自由恋愛がトレンドの時代が当然のように続いて来ましたが、これからは必ず純潔がトレンドの時代になるでしょう。
結婚前に貞操を守り、結婚後も貞操を守ることです。純潔を守る個人、家族、民族、国家を天が祝福してやまない時代がすぐそこに近付いています。