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6月19日、札幌教会聖歌隊が平和への祈りを込め、聖なる歌声を大通公園に響かせました。
教会長様が歌詞を付けられたユーレイズミーアップや定番の君は愛される為に生まれたそしてフィナーレでイムジン河、統一の歌など、その場の空気が変わる霊界の協助を感じました。
6月17日(金)札幌教会聖殿において北海道を舞台にした映画「大地の詩」の自主上映会が行われました。
この映画は明治の北海道開拓期に岡山県からキリスト教牧師として北海道に赴任した留岡幸助先生の生涯を描いたもの。彼は囚人労働の解放に尽力し、人間が囚人に至ってしまう背景に家庭教育の重要性があることを感じ、遠軽町に北海道家庭学校を建て、青少年の健全育成、自立支援の功を立てた生涯を描いている。
今回100名以上の方々が訪れた。現代も家庭崩壊が進む中、北海道にこのような素晴らしい功績を立てられた方がいることは、私達にも大きな励みになることを実感する。
6月19日 昼下がりの札幌大通公園に韓半島平和統一を願う聖なる歌声が響いた。
薄曇の空模様の中、彼女達が歌っている時、雲間が開け、多くの陽の光が差し込み、雲同士が手を取り合い、円形を形作る現象も見られた。神様と霊界の業を実感する一時だった。
6月5日(日)第29回全日本昇華祝祭が行われました。昨年に続き、尾瀬霊園を中心に全国をインターネットで中継しました。
今回は昨年の昇華祝祭後に昇華された食口が対象になり、札幌教会では数名の対象者がいました。第一部のエンターテイメントに続き、第二部本式典では宋総会長様のメッセージ、梶栗会長の説教がありました。
東日本大震災で亡くなられた慰霊も含めて行われたとても意味深い昇華祝祭になりました。