2011/04/11(月)文恩進様が描かれた真のお父様絵画奉納式

未定義 天国の記者
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4月10日札幌教会の婦人が功労賞で天から頂いた「文恩進様が描かれた真のお父様肖像画」を教会に寄贈する奉納式が行われました。

今回真の父母の日において、全国でも限られた方々が恩恵を受けましたが、このような御子女様が描かれた「真のお父様の肖像画」は、これが唯一だったようです。教会長様も「この貴い肖像画が札幌教会に来るようになったことは、札幌教会に大きな天の願いがあるからです」と語られています。天の計り知れない願いを実現していくべく精誠を込めて歩んでいきましょう。

2011/04/01(金)3月度天一国食口統一慰霊祭

未定義 天国の記者
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天暦2月23日(3月27日)3月度の天一国食口統一慰霊祭を行いました。祭壇には150余りの対象先祖の芳名が並びました。文亨進世界会長の礼拝後、本格的に「チャンプモニムオンマンセー」の役事が行われる中、この日教会長様は“生命を懸ける時には時がある”と題し、講話をされました。大震災後、原発の保守の為に自分の事情や生命を顧みないで悲壮な決意で奔走する東電の社員の証しが紹介され、「私たちは霊界の讒訴を受けない為にもそれ以上の精誠で歩んで行きましょう」と語られました。

そして私達の姿勢として「人を責めたり、怒ったりすることは簡単だが、それでは何も変えることはできないことを知り、私たち自身が悔い改めから出発することが最も大切です」と話され、全体で厳かにチャンプモニムオンマンセーを30分以上にわたり行いました。