2013/03/15(金)チャリティーコンサートを行います
2013/03/05(火)第8回春の大讃美原理大復興会
2013/02/22(金)基元節という一日
2月22日韓国清平にある清心平和ワールドセンターにて「天地人真の父母様天一国即位式及び天一国基元節入籍祝福式」が行われました。
式典にはパラオ共和国デビー・レメンゲサウ大統領令夫人も参席され、「今日からが新しい歴史の出発点であると文鮮明先生がずっと以前から語られてきたように、私たちパラオの国民も同じ価値観に立ちこの場をお祝いします」と祝辞を述べられました。(写真中)
今までの人類の歴史は善悪闘争史として、人間個々においても心と体が常に葛藤の中に置かれてきました。
基元節は、そのような矛盾を全て解放して影を持たない人間として、新しい時代を創造していく出発点の一日といえるでしょう。これからは混乱も益々大きくなると共に、その意味を理解し、自分の良心に正直に生きれば大きな福も来る時代といえるでしょう。
肉身を有して生きる期間のみの人生観に留まることなく、肉身を脱いだ後の霊界をも見据えた人生観の確立が急務です。それは一言で利己主義からの脱却であり、その実践はまず家庭において為されなければなりません。地球人類が福楽を共有する為に、人種や国境を越えて、力あるもの(恵まれているもの)は、勇気をもって奉仕と犠牲の精神で「為に生きる」なら新しい人間世界が創られていくと確信します。
2013/02/10(日)新年を祝う
2013/01/20(日)厳冬の韓国清平にて
2012/12/21(金)クリスマス讃美施設訪問
2012/12/17(月)世界の時の声講演会開催とクリスマスの集い
2012/11/20(火)施設慰問讃美
2012/11/15(木)あるプロテスタント教会牧師さんの証
いまから私の身に起こったことについて証をしたいと思います。この内容はYOU TUBEにUPされています
いまだによく理解できないことです。
私は残り5ヶ月の寿命だと医者から宣告されています。
別に死を恐れてはいません。
私の体験談を聞いてください。
それは16分間に起きました。
そのとき手術台の上にいました。
それほど歳はとっていませんがといってあまり若くもないですが、心臓にペースメーカーをつけ、腎臓の機能も損なわれています。
すい臓もよくありません。
その手術中に16分間、私の心臓が止まりました。
天使が私の手をとって導いていくのです。
導かれた場所はあまりにも心地よいところなので、もう戻りたくないんです。
生き返ったあと、娘にこの話をしたら、お父さんは身勝手だと怒られましたが、本当に戻りたくないんです。あまりにもすばらしくて。
そして天使に手を引かれているとすごく気分がいい。
いままでの苦痛もなくなり、病もなくなっているんです。
そして止まったはずの心臓もちゃんと動いている。
確かに私は死んでいたんです。
今思い出しても信じがたいことです。
毎日のようにスコットさんにも話しましたが、不思議なことです。
天使と私は何か光に向かって進みました。
すると急に天使が止まるんです。
私は行きたいんで進もうとしますが、天使が止めるんです。
「これ以上進んではいけない。戻りなさい」というんです。
もう一度戻って、Rev.Moonの教えを学びなさいと言うんです。
私はいったいどういうことなのか、Rev.Moonの教えとは何なのか戸惑いました。
天使は今はだめだというんです。
まさに下では医師が死亡宣告を出そうとしていました。
私は咳き込みました。
咳き込む私に天使はその教えを探すように指示しました。
ベッドの周りでは両親、親戚が集まっていました。
蘇生するやいなや私は言いました。
Rev.Moonの教えに従わないといけない。
いったいRev.Moonの教えって何なのか、彼は何を教えたのか。
私自身これまで数多く説教もし、教えてきました。
私の何が間違っていたのでしょうか。
Rev.Moonの教えを自分で学んでみました。
そこに何があるのかと。
教えは愛に関するものでした。
そしてスコット牧師に熱心に教わりました。
本当に必死です。
なぜなら、はっきり天使はこう言ったんですから。
Rev.Moonの教えを学ばないと天国には行けないと。
ある人は絶対にかかわりたくない、と言いました。
あなたの気持ちはよくわかる。
でも天使が指示したことです。私は言いました。
私のようにあと数ヶ月の命ならどうでしょう。
天国に行くか行かないかは切実なことではないですか。
私は天国に行きたい、地獄はいやです。
私はできる限り多くを学びRev.Moonが行えと言っていることを行います。
今まで思ってもみませんでしたが、そうしないと天国に行けないんです。
私はこの事実を私の教会でも明かしました。
そして子供たちにもRev.Moonの教えを伝えています。
私の遺言として。これが私の証しです。
どうか祈ってください。
http://www.youtube.com/watch?v=Pb5L_k5XOSU&feature=player_embedded