2010/05/31(月)教会活動ニュース
平和統一への誓い
自叙伝訓読続く
真の万物の日に向けた特別精誠期間の自叙伝訓読が続いています。1日40名余りの食口が自主的に心を込めてリレー訓読をしています。すでに3回通読が終わります
統一マーク除幕式
5月28日札幌教会において念願の統一マークが取り付けられ60名余りの食口が参加し、除幕式を行ないました。献堂して3年が経ちますが、不思議な事に今まで統一マークがありませんでしたので、いわば3年間の食口の皆様の精誠の積み重ねの結果ともいえる“統一マーク”です。聖殿の中心に黄金色に輝いています。更なる精誠で永遠の輝きにしましょう!
天一国食口統一慰霊祭行う
5月23日2ヶ月ぶりに天一国食統一慰霊祭を行ないました。4月・5月に命日がある食口達の先祖250名余りの芳名を捧げました。参加者は140名ほどでとても好評のようです。プログラムの前半には瞑想の時間がありますが、先祖達と共にする瞑想は特に心に響くものが多い気がします。また、食口達も親族や知人を誘って参加する意識も強く、この日も新参加者が2名いました。教会長の講話は、各宗教、各宗派の教理、教義を解説した「世界経典」を訓読しながらの内容でしたが、それもとても興味深いものでした。
先祖達との瞑想も感動
2010/05/24(月)教会活動ニュース
新規求道者2名来教
5月19日先週の全体伝道の中で出会った方々で“是非教会に行ってみたい”との希望で来教されました。
教会長が信仰の証しをされ場が和みました。その後、“今までの人生を振り返って”と瞑想を8分間しましたが、感じられた世界があったのか終わった時は涙ぐまれていました。教会なのに十字架がない訳も教会長が話をされました。帰り際、再来される意も伝えて下さり、とても喜ばれて教会を後にされました。
教会長が信仰の証しをされ場が和みました。その後、“今までの人生を振り返って”と瞑想を8分間しましたが、感じられた世界があったのか終わった時は涙ぐまれていました。教会なのに十字架がない訳も教会長が話をされました。帰り際、再来される意も伝えて下さり、とても喜ばれて教会を後にされました。
霊界と地上は一体
世界平和と天一国時代摂理完成の祈り
2010/05/17(月)教会活動ニュース
天一国食口と歴史的絶対善霊との姉妹結縁式
5月10日天一国食口と歴史的絶対善霊との姉妹結縁式が行なわれました。
天一国時代の摂理完成が一刻も早く願われる中、国や地域の為に宗教界、政治界、思想界などで尽力した日本の歴史人物と札幌教会食口達が姉妹結縁を結びました。今後霊界から地上人に色々な形で働きかけをしながら共に摂理完成に向けて歩んでくれることでしょう。
拉致監禁撲滅デモ行進
5月9日拉致監禁撲滅デモ行進を大通り公園を中心に行ないました。
教会員が過去に4000人あまり拉致され、その中には12年あまり監禁された信徒もいます。そして、強制改宗をビジネスとしている反対弁護士や牧師もおり、統一教会員としての人権が守られていない事に対して市民に訴えました。200名近い参加者は、ある時は反対牧師の名前を直接叫んでシュプレヒコールをし、道行く人にアピールしました。
2010/05/13(木)世界を思い、国を思う精誠
不眠不休で聖殿の聖燭を守り続ける
4月23日~4月25日の3日間、教会長様が不眠不休で聖殿の聖燭を守り続けられました。世界も日本も今、今後の行く末を決める転換の時期(とき)であり、真の父母様のご聖婚50周年に向けて真心からの精誠が必要であるとの決意でこれを敢行されました。
2010/05/12(水)教会活動ニュース 2010年4月
中高生部海浜美化活動
4月18日、曇り空で現地の浜益海岸は、まだ、吹く風も冷たく、肌寒い中での海浜美化ごみ拾いとなりました。小学生から大人まで30人でもって参加しました。
海岸に着いた時の子供たちの第一声は、「なんで、こんなにゴミが多いのか!」でした。
毎年、参加している海浜美化ですが、今年はゴミが特に多く感じました。
海浜美化を進める会より、開始の合図とともに、それぞれの組に分かれて、ゴミを一生懸命に拾いました。ゴミひとつを拾うことが、世界平和につながるようにと…。
1時間に及ぶ、ゴミ拾いが終わった後は、びっくりするほどの美しい海岸になりました。
その後は、教会のお母さんたちが作って下さったおにぎりと豚汁(本当に美味しかったです。愛情を感じました。)を昼食にし、かに取りをして、1日の行事が終わりました。
海岸に着いた時の子供たちの第一声は、「なんで、こんなにゴミが多いのか!」でした。
毎年、参加している海浜美化ですが、今年はゴミが特に多く感じました。
海浜美化を進める会より、開始の合図とともに、それぞれの組に分かれて、ゴミを一生懸命に拾いました。ゴミひとつを拾うことが、世界平和につながるようにと…。
1時間に及ぶ、ゴミ拾いが終わった後は、びっくりするほどの美しい海岸になりました。
その後は、教会のお母さんたちが作って下さったおにぎりと豚汁(本当に美味しかったです。愛情を感じました。)を昼食にし、かに取りをして、1日の行事が終わりました。
松前氏広・高広様還元祈願礼式
4月26日(月)江戸時代前期、蝦夷松前藩第3代藩主松前氏広氏、同じく第4代藩主高広氏の還元祈願礼式を行ないました。北北海道教区全体で歴代松前藩主の解怨に取り組んでいる一環です。アイヌ民族との熾烈な争いを展開してきた歴史の恨(ハン)を解くべく、今回の清平つつじ祭に連結します。
青年部奉仕活動
4月17日(土)冬の間の汚れと春の誇りが沢山付いた教会の窓ガラスを青年部の皆さんが水洗いして下さいました。
この日は陽気も暖かく心地よい日でしたが、水はまだ触っていられないくらい冷たい中、笑顔で奉仕する姿がとても素晴らしいと感じました。ありがとうございます。
この日は陽気も暖かく心地よい日でしたが、水はまだ触っていられないくらい冷たい中、笑顔で奉仕する姿がとても素晴らしいと感じました。ありがとうございます。
特別復興祈祷集会行なう
4月19日(月)夜、50名余りの食口が集まり、特別復興祈祷集会を行いました。翌日の20日に特別集会を開く為の準備の精誠祈祷集会でした。感動の映像をいくつか見た後、ロウソクの光の中で瞑想し、祈祷を捧げました。あらためて一つの事に精誠を尽くして準備することの大切さを実感した祈祷集会でした。
しあわせへの道講演会
4月9日、4月16日全食口伝道に合わせて「しあわせの道」講演会を行ないました。
訪問伝道をきっかけに出会い、初めて教会に来た方、ご主人に声をかけて久しぶりに教会の催しに来た方などが参加しました。教会長の証を交えた霊界と地上の関係の講演もとても好評です。
訪問伝道をきっかけに出会い、初めて教会に来た方、ご主人に声をかけて久しぶりに教会の催しに来た方などが参加しました。教会長の証を交えた霊界と地上の関係の講演もとても好評です。
伝道の歩み
4月8日第一回目の全食口伝道が行われ、50名あまりの食口が参加し、第二回目の15日は、30名あまりの食口が参加しました。皆、自叙伝を紹介したり、講演会の紹介をしたりしながら2時間ほどの歩みをしました。中には自叙伝の貸出や講演会の動員も決まり希望的な出発となりました。
感動の還元祈願礼式
3月31日(水)食口の親族の還元祈願礼式が行なわれました。
その中で歌手のキムヨンジャさんが歌う「臨津河」(イムジンガワ)の映像が流されました。民族が理不尽な運命故に分断されてしまったことを憂いで滔々と歌い上げる曲の世界と先祖が個人としては精一杯努力を尽くしたが、力足りずして家族が別離せざる得なかった心情が切々と伝わり、とても感動的な式典になりました。
2009年度教会学校卒業式
2009年度の教会学校卒業式を行ないました。小学生部、中高生部の卒業者が教会長から卒業証書を受けました。
3月度天一国食口統一慰霊祭行う
3月28日日曜礼拝において3月度天一国食口統一慰霊祭が行われました。信徒達に縁のある祖先で3月に命日がある方々の芳名を祭壇に備え、教会長が133名の名前を一人一人読み上げました。講話では「霊界は為に生きなくては生活ができません。先祖の方々は、地上で為に生きたことがないので、どのように為に生きたら良いのか解らず彷徨う旅人なのです。」と語られました
先祖達と共に会食です。
先祖達と共に会食です。
2010/04/01(木)教会活動ニュース 2010年3月
リフレッシュセミナー開催
毎年新中学一年生歓迎のセミナーとして行っていますリフレッシュセミナーを3月21日、22日の両日に札幌教会で開催しました。
今年は11名の新一年生が参加し、スポーツ、ユンノレなどをお兄さん、お姉さんと過ごすなかでだんだんと不安も消えて、楽しい二日間となりました。
特に、教会長の講話の時間には、みんなが聞き入って、笑いあり、歌ありと、沢山の愛情を感じた時間となりました。
伝道勝利の為の大祈祷会開催
3月22日(月)20:00旭山記念公園に70名余りの食口が集まり、伝道勝利に向けた大祈祷会を行ないました。この日は風も無く、冷え込んだ夜の透明感あふれる空気の下、札幌の夜景が一段と素晴らしく見えました。眼下に見える札幌の街を抱く心で熱い祈祷を捧げ、伝道勝利を決意して出発しました。
真の父母様金婚式還元祈願礼式
3月22日(月)真の父母様の金婚式に向けて“伝道を勝利して喜びをお返ししよう”との趣旨で各家庭が3名の対象者を記名し祭壇に捧げました。
この日は安田教区長様がみ言葉を語って下さり、金婚式のお祝いに向けて、食口全体が心を合わせ歩んで行くことに希望と勇気を頂きました。
原理大修練会参加
3月15日から20日までの一週間札幌手稲西教会で原理大修練会が300名以上の参加者を集めて行なわれ、札幌教会からも多くの食口が参加しました。最初の三日間は本部から太田講師が来られ、創造原理や堕落論を担当され、“信仰生活で如何に神様と出会うか”などの深い心情世界を伝えて下さいました。
2010/03/18(木)教会活動ニュース
教会長サモニム初の来教
3月7日の日曜礼拝に教会長のサモニムが初めて札幌教会を訪ねて下さり、食口達と交流しました。
前日の夕方、札幌に着かれ、この日の夕方には帰られるという強行スケジュールでしたが、“教会の母”とも言える奥様とふれあう場を持つことが出来、喜びと感謝を感じる時間となりました。
柳寛順女史の精神を思い起こそう
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1919年3月1日当時の日帝支配下で命をかけ独立運動を叫び殉教した柳寛順女史。日本人として犯した行為を謝罪する心を深め、彼女が立てた神への信仰を学びながら、これからの日本、世界の平和実現の為にそれを生かしていく為の祭事を行ないました。
1919年3月1日当時の日帝支配下で命をかけ独立運動を叫び殉教した柳寛順女史。日本人として犯した行為を謝罪する心を深め、彼女が立てた神への信仰を学びながら、これからの日本、世界の平和実現の為にそれを生かしていく為の祭事を行ないました。
2月度天一国食口統一慰霊祭
2月28日日曜礼拝において2月度天一国食口統一慰霊祭が行われました。信徒達に縁のある祖先で2月に命日がある方々の芳名を祭壇に備え、教会長が一人一人の名前を読み上げました。通常の形式だけの慰霊とは違い、神様のみ旨の中で慰労される霊人達の嬉しさをとても感じる恵みの時間でした。
1・4真の父母様天宙祝福式開催
2月17日世界7万双の祝福式がソウル市のキンテックスをメイン会場に世界にインターネットで中継されました。
札幌教会では残念ながら夫婦での参加家庭は少なかったですが、夫の写真を抱き理想家庭への出発を誓う姿は見てるものにも感動を与えてくれました。
天暦時代出発
旧暦の元旦を迎えた2月14日(日)、第43回真の神の日を盛大にお祝いしました。
AM.8:00から韓国でのインターネット中継に合わせた形で礼拝を進行し、天地人真の父母様のみ言葉を受け、天暦時代の歴史的出発をしました。
陰暦元旦を迎えるに当り
2月14日陰暦元旦を迎えるに当って、2月13日夜、“個々人や家庭のあり方を総反省し、2010年を真の意味で出発しよう”と可能な限りの信徒が集まりました。教会長から「思いと言葉を聖別し、過去を総反省し、これから始まる新1000年平和世界を出発しましょう」とのみ言葉を信徒達の代表で受け出発しました。
朴美子先生来教
2月7日(日)宋先生の奥様であられる朴美子先生も来教されました。
今回は、婦人信徒達を集めてお話をして下さり、教会の草創期からの女性としてのご苦労やご主人を支える妻としてのあり方など多くのアドバイスを下さり、感動的な会となりました。
今回は、婦人信徒達を集めてお話をして下さり、教会の草創期からの女性としてのご苦労やご主人を支える妻としてのあり方など多くのアドバイスを下さり、感動的な会となりました。
宋榮錫先生来教
2月7日(日)、札幌教会に来教された宋榮錫先生が丁度お誕生日だった為、特性の特大ケーキが準備されました。
信徒達の心のこもった思いがけないプレセントに宋先生も大変喜ばれ、とても盛り上がった集会になりました。
皆様の精誠に感謝申し上げます
2月17日早朝5時の聖殿のローソクです。真の父母様が励ましに現れて下さったかのようです。