12月23日近くの地域センターにて、ファミリークリスマスの集いを行いました。聖歌隊の讃美を中心に、子ども達の歌と演奏、そして抽選会が行われました。一等は定山渓温泉ペア宿泊券でした。抽選会は大いに盛り上がりました。２０１４年が良き年になりますように 祈り
１２月２４日・２６日両日、聖歌隊の施設訪問讃美を行いました。クリスマスの帽子をかぶり雰囲気たっぷりで参加してくれました。お正月を迎える歌なども交えて、皆さんと楽しく歌う時間を過ごしました。
クリスマスを目前にした12月19日第11回冬の大讃美原理大復興会が札幌市民ホールで行われました。今回は、毎回行っている東日本大震災支援に加えて、今月死者６０００人以上を出したフィリピン台風でのチャリティーを兼ねて行いました。そして今回の講演は当教会徳野英治会長でした。徳野会長は世界５０か国以上を回られた経験から日本が今後取り組むべき5つの課題を提示されました。その中で日本が更に幸福な国になるためには、指導者が短期間で何人も変わらないような政治の安定や教育にいっそう力を注ぐ重要性を強調しました。
伝道復興団による街頭での情宣活動がスタートしました。札幌駅前通り４丁目交差点や大通り公園周辺で呼びかけを致します。この国難ともいえる時代、本質的な方向へ少しでも舵を切る日本、そして私たちになることを願って・・・。
１２月７日、二年ぶりのイルミネーションが始まり、点灯式を行いました。壮年部の尽力で再び札幌教会に冬の聖なる光が戻って来ました。三月まで点灯の予定です。
１２月１日ファミリーボーリング交流会を行いました。親子、夫婦、友人同士とても楽しい交流会になりました。参加した子供達にもプレゼントが贈られました。
１１月２２日いい夫婦の日にちなみ、「良い家庭はいい夫婦から」と題し、秋のふれあい感謝の集いを行いました。聖歌隊の讃美と統一原理紹介の講演会があり、昼夜合わせて２回行いました。
父には父としての愛（役割）、母には母としての愛（役割）があります。その愛（役割）をお互いが良く知り、家庭で実践することが出来ればすべての家庭問題は解決するのです。家庭の幸福こそ人間の幸福の源泉です。夫婦の調和こそ幸福の源泉です。その調和を実感して生きることはどれほど素晴らしいでしょうか。統一原理ではそこに至る道筋、なかなかそれが実現できない原因や改善点をはっきりと提示しています。
自分が立たされている位置と立場が理解できない為に多くの混乱が生じ、気持ちが整理できないまま生き続けることがどれほど苦痛でしょうか。その問題が解決されれば人は今の困難も希望を持って前向きに努力することができるでしょう。悩まざるを得ない人生であり、それを否定して、無視して生きようとしても心が喜べる幸福感には至ることが出来ません。
是非、統一原理をご夫婦、ご家族で学んでみることをお勧めいたします。
11月3日第54回真の子女の日及び第26回天宙統一国開天日記念礼拝を行いました。この日は家族での参加を呼びかけ、教会長様が家族での敬拝の仕方をあらためて教えて下さいました。また真の御父母様の歩みの写真映像を全体で視聴しました。
１０月２２日野外礼拝とソフトボール交流会を行いました。久しぶりの屋外での交流に、子供を含めた老若男女、弾ける笑顔でプレーや応援に汗を流しました。お昼は暖かい豚汁と共に家族で交流しました。優勝チーム、活躍した子供たちなどに賞品も贈られました。
１０月１４日、韓鶴子総裁を迎えて日本宣教55周年記念北海道大会行いました。大会には現職の議員を始め多くの各界来賓、そして信徒が３０００名参加しました。
今回、来賓として大会に参加して下さった現職国会議員の方の祝辞をご紹介致します。素晴らしい祝辞を本当にありがとうございました。
「世界の平和と繁栄のために生涯苦労してこられた文鮮明、韓鶴子総裁御夫妻の生き様に触れながら、自分が恥ずかしい存在であることを知りました。特に、先日の文鮮明先生聖和一周忌記念式に参加したとき、文鮮明先生の生涯を扱ったミュージカルを見ながら、我知らず涙が流れました。このような世界的な統一運動が、韓鶴子総裁を通して引き続き全世界に伝わっていくように願っています」
８月、文鮮明先生の聖和一周年に向け、韓半島の平和統一を祈願して行なわれた自転車国土縦走企画に参加したランナーに記念メダルが贈られました。メダルには「祖国統一」の文字と共に「２０１３統一祈願韓日３８００Ｋｍ自転車国土縦走」と刻まれています。
