2013/03/25(月)2012年度教会学校卒業式
3月24日(日)2012年度の教会学校卒業式を行いました。
子供たちは中高生部、小学生部の各部で、礼拝や奉仕活動を通じて心情を育み、新たな活動の場で、よりステップアップすることを誓い、出発しました。
3月24日(日)2012年度の教会学校卒業式を行いました。
子供たちは中高生部、小学生部の各部で、礼拝や奉仕活動を通じて心情を育み、新たな活動の場で、よりステップアップすることを誓い、出発しました。
当教会では、近くの施設などで慰問のコンサートをさせていただいています。
その雰囲気をより多くの皆様に知って頂きたく、この度、「東日本大震災復興支援」の為のチャリティーコンサートを3月28日(木)10:30からに行います。
場所は当教会礼拝堂です。
第8回春の大讃美原理大復興会を行いました。
会場には1500人近い方々が来場されました。
今回で8回目になりますが、回を重ねるほどに聖歌隊のパフォーマンスや演出も充実して来ていることを感じます。講演は当教会副会長 周藤健講師が担当しました。
2月22日韓国清平にある清心平和ワールドセンターにて「天地人真の父母様天一国即位式及び天一国基元節入籍祝福式」が行われました。
式典にはパラオ共和国デビー・レメンゲサウ大統領令夫人も参席され、「今日からが新しい歴史の出発点であると文鮮明先生がずっと以前から語られてきたように、私たちパラオの国民も同じ価値観に立ちこの場をお祝いします」と祝辞を述べられました。(写真中)
今までの人類の歴史は善悪闘争史として、人間個々においても心と体が常に葛藤の中に置かれてきました。
基元節は、そのような矛盾を全て解放して影を持たない人間として、新しい時代を創造していく出発点の一日といえるでしょう。これからは混乱も益々大きくなると共に、その意味を理解し、自分の良心に正直に生きれば大きな福も来る時代といえるでしょう。
肉身を有して生きる期間のみの人生観に留まることなく、肉身を脱いだ後の霊界をも見据えた人生観の確立が急務です。それは一言で利己主義からの脱却であり、その実践はまず家庭において為されなければなりません。地球人類が福楽を共有する為に、人種や国境を越えて、力あるもの(恵まれているもの)は、勇気をもって奉仕と犠牲の精神で「為に生きる」なら新しい人間世界が創られていくと確信します。
2013年の新年をお祝いする式典が2月10日韓国清平天正宮博物館で行われた。
当教会では旧暦の暦を「天暦」という呼称で使っている。
旧正月にあたるこの日、第46回天の父母様の日(天の父母様は神様のことを指している)、共同創始者韓鶴子総裁のお誕生日、そして第54回真の父母の日を繰り上げてお祝いした。
2013年1月17日から大韓民国京畿道にある清平修練院で行われた第18周年記念修練会に札幌教会からも幾人かの食口(信徒)が参加しました。
すぐ横を流れる漢江が真っ白に完全に凍結し、そびえる岩肌の山と共に男性的な情景を醸し出していました。
また、韓国と日本をインターネットでつなぎ同時中継で行われた連合礼拝にも参加し、韓国、日本から子供たちが出演し、それぞれ持ち味を出した歌や踊りで会場を盛り上げていました。
札幌教会聖歌隊がクリスマス讃美で3日間、お年寄りの皆様と交流の時を過ごさせていただきました。
わずかですがクリスマスの雰囲気をお届け出来ればうれしく思います。
ご協力に感謝申し上げます。
第一部は好評だった先月3日に続き、「世界の時の声講演会」を石狩市の公共施設で行いました。
前回に続き、講師は世界平和連合副会長 渡辺芳雄先生をお迎えしました。今回も2012年年の瀬を迎え、一年間の世界情勢と2013年に向けた今後の展望、また、国内では衆議院選の動向と今後の日本の課題など、多方面からのお話をお聞きしました。
第二部は楽しいクリスマスの集いを行いました。聖歌隊のクリスマス讃美、可愛らしい子供達の歌、そしてお楽しみ抽選会と楽しいひと時を過ごしました。
札幌教会聖歌隊による施設慰問讃美を行いました。
多くの皆様と心を共にできるひと時がとても嬉しかったです。今後、このような機会を増やしていければと考えています。
いまから私の身に起こったことについて証をしたいと思います。この内容はYOU TUBEにUPされています
いまだによく理解できないことです。
私は残り5ヶ月の寿命だと医者から宣告されています。
別に死を恐れてはいません。
私の体験談を聞いてください。
それは16分間に起きました。
そのとき手術台の上にいました。
それほど歳はとっていませんがといってあまり若くもないですが、心臓にペースメーカーをつけ、腎臓の機能も損なわれています。
すい臓もよくありません。
その手術中に16分間、私の心臓が止まりました。
天使が私の手をとって導いていくのです。
導かれた場所はあまりにも心地よいところなので、もう戻りたくないんです。
生き返ったあと、娘にこの話をしたら、お父さんは身勝手だと怒られましたが、本当に戻りたくないんです。あまりにもすばらしくて。
そして天使に手を引かれているとすごく気分がいい。
いままでの苦痛もなくなり、病もなくなっているんです。
そして止まったはずの心臓もちゃんと動いている。
確かに私は死んでいたんです。
今思い出しても信じがたいことです。
毎日のようにスコットさんにも話しましたが、不思議なことです。
天使と私は何か光に向かって進みました。
すると急に天使が止まるんです。
私は行きたいんで進もうとしますが、天使が止めるんです。
「これ以上進んではいけない。戻りなさい」というんです。
もう一度戻って、Rev.Moonの教えを学びなさいと言うんです。
私はいったいどういうことなのか、Rev.Moonの教えとは何なのか戸惑いました。
天使は今はだめだというんです。
まさに下では医師が死亡宣告を出そうとしていました。
私は咳き込みました。
咳き込む私に天使はその教えを探すように指示しました。
ベッドの周りでは両親、親戚が集まっていました。
蘇生するやいなや私は言いました。
Rev.Moonの教えに従わないといけない。
いったいRev.Moonの教えって何なのか、彼は何を教えたのか。
私自身これまで数多く説教もし、教えてきました。
私の何が間違っていたのでしょうか。
Rev.Moonの教えを自分で学んでみました。
そこに何があるのかと。
教えは愛に関するものでした。
そしてスコット牧師に熱心に教わりました。
本当に必死です。
なぜなら、はっきり天使はこう言ったんですから。
Rev.Moonの教えを学ばないと天国には行けないと。
ある人は絶対にかかわりたくない、と言いました。
あなたの気持ちはよくわかる。
でも天使が指示したことです。私は言いました。
私のようにあと数ヶ月の命ならどうでしょう。
天国に行くか行かないかは切実なことではないですか。
私は天国に行きたい、地獄はいやです。
私はできる限り多くを学びRev.Moonが行えと言っていることを行います。
今まで思ってもみませんでしたが、そうしないと天国に行けないんです。
私はこの事実を私の教会でも明かしました。
そして子供たちにもRev.Moonの教えを伝えています。
私の遺言として。これが私の証しです。
どうか祈ってください。