2012/05/18(金)札幌圏合同原理大復興会開催
5月16日宋先生をお迎えし、札幌圏の教会が合同で原理大復興会が開催されました。
会場には1000人を超える参加者が詰めかけました。
札幌教会の聖歌隊も合同聖歌隊として素晴らしい讃美をしました。
5月16日宋先生をお迎えし、札幌圏の教会が合同で原理大復興会が開催されました。
会場には1000人を超える参加者が詰めかけました。
札幌教会の聖歌隊も合同聖歌隊として素晴らしい讃美をしました。
近くの桜の名所を皆で訪れ、良き交流のひと時を過ごしました。
2012年3月24日第4回目の北海道合同讃美礼拝を行いました。
また今回は、この日韓国で行われた「天地人真の父母勝利解放完成開門時代祝福式」の映像が同時中継で会場に流されました。
札幌では、約200人が祝福式に参加し、韓国会場では5200組が祝福式に参加しました。この度の讃美は、この祝福式をメインにその式の前後で式を盛り上げるために行われました。
韓国の式典では、仏教、キリスト教、イスラーム、儒教の各代表者が祝願のメッセージや祈りを捧げて下さる場面もあり、宗派や教派を超えて祝福に対する理解が浸透しつつあることを感じさせられました。
3月11日午後1時から、札幌市内のホテルで約3200名の教会員らが集まる中、「天地人真の父母様勝利解放完成時代宣布北日本大会」が開催されました。
韓鶴子世界平和女性連合総裁が「天一国の基元節と私たちの希望」と題して基調講演をされました。
その中で基元節といわれる2013年がどれほど人類の未来において希望的な時なのかを強調され、そしてその時を迎えていく上で、特に教会信徒の姿勢と役割の重要性を強調されました。
2月12日(日)第63回札幌雪祭り大通3丁目会場付近で道行く観光客に純潔を訴えた。
参加者は中高生、青年有志30名。原稿を自分達で準備しました。
その中で、“日本が先進国の中でもエイズに感染した人が多いこと。
また結婚する時、もし過ちを犯していたら、生涯の伴侶に対して本当に申し訳ないので私は絶対に純潔を守ります”といった内容に行きかう観光客も足を止めて聞いていました。
12月3日(土)今年もイルミネーションの点灯式を行いました。
壮年部が準備の為に骨を折ってくれました。
イルミネーションのデザインも子供達から募集し、札幌教会のキャッチフレーズ“虹”をテーマにした作品が採用されました。日没頃から夜10時まで点灯します。
11月5日かでる27ホールにおいて、「守れ!日本の平和と安全北海道大会」(主催:アジアと日本の平和と安全を守る北海道フォーラム実行委員会)が行われ、札幌教会からも賛同者100名あまりが参加しました。
大会には、現職道議や市議に加え、大臣を歴任した元国会議員なども参加しました。
今回の大会は、中国などの共産思想を持つ国が台等し、世界平和が脅かされつつある中、重ねてこの度の東日本大震災により、日本の危機管理のあり方が改めて問われているこの時に、もう一度日本が取るべき展望を明らかにする趣旨で行われました。
基調講演には梶栗玄太郎国際勝共連合会長が立たれました。梶栗会長は「わが国がもう一度強い日本を取り戻し、韓国、アメリカと密接な連係を取り、今の中国の脅威に対抗しなければならない」と力強く語られました。
韓国清平修練院で行われた秋のもみじ祭りに参加しながら、真の父母様の縁の場所を巡る聖地巡礼ツアーを札幌教会で企画し、30名余りの方々が参加しました。
10月20日、釜山から韓国に入りました。そこは韓半島が分断された直後、文鮮明先生が北から南下され、あらためて韓半島の平和統一を願い、統一運動を再出発された地です。ダンボールで小屋を作り、教会を作られました。(ボンネッコル教会)その近くには、韓半島平和統一、真の世界平和を実現し神様にお返しすることを多くの涙を流されて祈られた“涙石”があります。
そして20世紀初め、日本が韓半島から強制連行をして日本各地で強制労働に従事させ、理不尽な思いの中で犠牲になられた殉難者への償いも含め、1990年代日本から16万人の女性が渡韓し、教育を受けた水澤里修練院も訪れました。
21日からは清平修練院でのもみじ祭に参加し、24日帰国前には、ソウル市内にある天福宮を訪問。ちょうど出来たばかりの4大聖人(イエスキリスト・釈迦・孔子・ムハンマド(マホメット)が和合するモニュメントがありました。
宗派と教派を超える時代の到来をあらためて実感しました。その後、最新メディアを駆使して真の父母様のこれまでを紹介した真の父母様生涯記念館も訪れました。
大変有意義な5日間となりました。