2014/12/25(木)聖歌隊施設訪問
12月24日、クリスマスイブに合わせ、聖歌隊が近くの施設で訪問讃美活動をしました。
この日は40人以上の方々と共に、クリスマスソングや讃美歌などを歌いました。ここ半年ほど訪問活動ができない状態が続いていましたが、久々にもかかわらず温かく迎えて下さり、とても感謝でした。
12月24日、クリスマスイブに合わせ、聖歌隊が近くの施設で訪問讃美活動をしました。
この日は40人以上の方々と共に、クリスマスソングや讃美歌などを歌いました。ここ半年ほど訪問活動ができない状態が続いていましたが、久々にもかかわらず温かく迎えて下さり、とても感謝でした。
12月21日、日曜礼拝と共にクリスマスの集いを開催しました。会場は前の晩、遅くまでかかり子ども達がクリスマスムードに飾り付けをしてくれました。この日は、教会長様の説教の後、小学生たちの歌や中高生の劇、聖歌隊の歌などが披露されました。そしてサンタクロースが子ども達にプレゼントをくれたり、最後の抽選会は、多くの人達に賞品が当たり、2014年を締め括るべく、楽しく充実した時間になりました。
12月6日市民ホールにおいて第15回冬の大讃美原理大復興会が行われました。今回は12月にふさわしくクリスマスムードと曲でより華やかさがありました。
講演は稲森APTF副会長が担当されました。とてもわかりやすく熱のこもったお話で、特に北海道を色々な観点から、天と連結して下さいました。
最後、億万歳の後、当たりくじ付きのきれいな紙吹雪がいっせいに舞い、来年の干支の記念品が贈られていました。
11月22日、第55回真の子女の日の記念行事を行いました。教会長様から「様々な名節がある中で、今日の真の子女の日は最も重要な日です。私たちが真の子女として認定を受けたからです。世の中にも子女はいます。しかし真の子女はいません。真という言葉が付いていることが、どれだけ幸いなことでしょうか。あらためて私たちはその言葉にふさわしい者になりましょう」とみ言を受けました。
その後、各自が持ち寄った万物と共に恵みにあふれた交流の時間を持ちました。
11月9日、訓民正音グローバル協会が主催する第三回韓国語検定が札幌教会聖殿を会場に行われました。
訓民正音韓国語検定は今年で第三回目ですが、札幌教会を会場にして行うのは初めてです。今年は手始めの6級を40人を越える人が受験しました。
失われつつある家庭幸福の価値を見直し、日本再生を多くの人々に広めるために、11月8日真の家庭国民運動北海道会議結成大会が札幌コンベンションセンターで行われ、約600人が参加しました。
この大会は、家庭の価値の重要性を多くの人たちに理解してもらことを、今後、社会運動として展開していく趣旨で行いました。
大会では、国会議員の挨拶の後、当法人会長徳野英二が道徳教育の必要性、グローバルリーダーの育成、結婚の意義と価値などの講演をしました。
講演後は今後の活動に向けて、役員に選出された方々に徳野会長から委嘱状が手渡されました。
10月23日テレビ塔2階にて「輝く家族の心」講演会を行いました。10名の新規来場者が講義を受けました。秋の大通公園が一望でき、とても幸せを感じる講演会になりました。
10月7日、中央区に落成した札幌はなぞの研修センターで特別祈祷会を行いました。この場所は、今後、北海道の統一運動の新しい拠点としてオープンしました。3階正殿には、建設に貢献した人の刻銘版(写真右)があり、この日参加した札幌教会の信徒は、その前で記念写真を撮っていました。
第14回秋の大讃美原理大復興会が、9月22日札幌市民ホールで行われました。「赤とんぼアリラン」など秋にふさわしい楽曲が多く取り入れられ、美しいハーモニーで聴かせてくれました。そして今回、良き親セミナーでおなじみの多田聰夫先生が「輝く家族の心」と題し、親としての在り方を親しみやすく分かりやすく語って下さり、会場が多いに盛り上がりました.
札幌教会が9月10日で献堂7周年を迎えました。9月11日木曜日、信徒が集まりお祝い会を行いました。 ここまでの皆様の精誠に心から感謝申し上げます。